※作業実施される場合は、あくまでも自己責任でお願いします。
本記事が原因で損害を追われたとしても当サイトは一切責任を負いません
ハイエース天井デッドニング&断熱の第三話:いよいよ本番!施工編です。
パート1の「素材選び編」、パート2の「下準備」は以下をご覧ください
- 第一話:素材検討・構成検討
どういう素材をどういう効果を狙って、どう施工していくのかの検討結果をお伝えいたします。 - 第二話:下準備(ルーフライナー外し)
作業する前に、天井のカバー(ルーフライナー)を外さなければいけません。
なかなかの大変なお仕事です。 - 第三話:施工【今回】
実際の施工作業のご紹介です - 第四話:金額・時間・効果
施工後の感想と合わせて、費用やかかった時間、効果のご紹介といたします。
作業3:コーキング「制振」

写真は、内装をはがして、天井に張り付いているフェルトをはがした状態です。
いろいろなブログやYoutubeでも書かれている通り、もともとのコーキングは「痩せて・カチカチ」になってしまっています。
ここをお好みでコーキング材で補強していきます。
これによって、車体の「軋み」を抑えることを狙います
コーキング材は2本使いました。
ここは、どこまでやるか。なので2本は最小数量だと思ってください。
梁自体の中まで詰めると、永遠とコーキング材が入っていきますので、他のDIYされている方の記事を見ると、6本や10本という記事も見かけます
コーキング材 2本 = 1,200円 = 合計1,200円
まずボディからの1層目として、制振材としてレアルシルトを貼ります。
これは必ず1層目=ボディの鉄板に直接貼る必要があります。
制振はボディの振動を抑えます。ハイエースは金属の板の面積多いので、叩くとボーンと響く面が多いです。ここに制振材という素材を密着させ一体化させることで、ボーンという振動をコツッ!といった感じに抑えるのが制振材です。
作業4:レアルシルト張り
いよいよ本番レアルシルト張りです
なぜレアルシルトを選んだのかは以下の記事をご参照下さい
レアルシルトは何枚必要?
私の場合は、ハイエース標準ボディで10枚を天井に使いました
レアルシルト10枚 = 16,500円
レアルシルトは高いので何枚購入するかはDIYする人にとって重要なポイントです
何枚必要かの検証は以下の記事をご参照ください
レアルシルトは1枚当たり 300mm x 400mmあります。
これを、天井の最適なサイズにカットして、ひたすら天井に貼り付けていきます
びっちり天井全面に貼る必要はありません。
以下の密度の貼り方で10枚使い切るイメージです

レアルシルト張りにマストな2つのアイテム
マストアイテム1 : ロータリーカッター
ただ、レアルシルトはカッターナイフやハサミでは、なかなか切れません。
そこで登場するのが
ロータリーカッター
です
このロータリーカッターは、レジェトレックスのカットにも重宝しますので制振作業にはマストアイテムです。
マストアイテム2 : 圧着用ローラー
もう1つが、レアルシルトをボディにしっかり貼り付けるためのローラーです。ヘラでもできなくはないのですが、ローラーはマストアイテムと考えます
デッドニング専用のローラーが販売されています
作業5 東レ ペフシート張り
続いて熱くなる天井の重要な断熱材となるペフシートです。
東レ ペフシートはどれくらい必要?
私の場合は、ハイエース標準ボディで「10mmを5m」購入しました
ほぼぴったりの分量ですが少しだけ余りました
(あまりは、その後のボディ施工などで使いました)
東レペフシートも、レアルシルト同様安くありませんので、DIY勢にとっては不足なく・無駄ない量を買うことが非常に重要です。どれくらい必要かの検証は以下の記事をご参照ください
東レペフシート施工
東レペフシートは、スポンジの片面が接着面になっているので、ひたすら天井に貼ってローラーでコロコロ圧着していく感じです。
ペフシートはハサミで簡単にカットできます
梁の部分は最後に天井のカバー(ルーフライナー)がつかなくなるので貼りません

作業5:アルミテープ貼り
次に遮熱(赤外線をカット)目的のアルミテープ貼りです。
これは市販のアルミテープをひたすら張りました
これもテープなので、施工は非常に楽です


アルミテープはどれくらい必要?
アルミテープはそこまで費用が掛かるわけではありませんが、
約100m分くらい必要になります
アルミテープ50mm x 10m x 10本 = 2,750円
作業6:アルシート貼り
また、天井に余裕がありますので、さらに断熱のためにアルミシートを貼ります
これは、一般的に販売している裏側が水色の一般的なシートです。
アルミシートはアルミテープで貼りました。
写真のようにかなり適当に貼っています

アルミマット 1,960円
天井の面積の考察は以下をご覧ください
これで完成です!
鉄板とペラペラの断熱材だった天井が、キャンピングカーレベルの断熱になりました(はずです)







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